【脱・初心者】Webライター初心者の仕事の取り方8選｜現役の発注者が解説

こんなお悩みを解決できる記事を書きました！

Webライターを始めたばかりだと、仕事の取り方が分からないですよね。

僕も初心者の頃、「本当に仕事が取れるのかな？大丈夫かなぁ…」と不安でした。

「初心者だからどこも相手にしてもらえないんじゃ…」と思いますよね。

でも、Webライター初心者でも仕事って意外と取れるんですよ！

コツは「クラウドソーシングサイト以外でもたくさん応募すること」

本記事では、Webライターの初心者の方に向けて、仕事の取り方をご紹介します。

記事を読み終える頃には、初心者が仕事を獲得するための具体的な動き方が分かりますよ！

ちゃんとインプットしているあなたなら、初心者でも必ず仕事は取れるので安心してくださいね( ^ω^ )

早速行ってみましょう！

Webライター初心者が仕事を取るために持つべきマインドセット

仕事に応募する前にまず、覚えるべきことがあります。

それは「初心者でもプロとしての意識を持たないと仕事は取れない」ということ。

なぜなら、初心者に仕事を依頼したい人はいないからです。

僕が記事執筆を発注していてよく言われるのが、「初心者ですが頑張ります！」という決まり文句。

僕からしたら、初心者さんに頼むメリットありませんよね笑

教育や修正の手間が増えるだけなので、実績のあるライターさんに頼んだほうがいいじゃないですか。

「自分は初心者なので…」というスタンスでいては、いつまでも仕事は取れません。

お気持ちはとってもよく分かりますよ！

僕も最初は、提案文に「初心者です」と書いちゃってました。

でも、やっぱり仕事取れなかったんですよ…

じゃあどうすればいいのか？

次の章で「初心者が仕事に応募する時のポイント」を4つご紹介しますね！

初心者が「初心者です」と名乗らなくても仕事を取りやすくなる方法が分かりますよ！

Webライター初心者が仕事を取るためのコツ4つ

以下の4つを実践すると、初心者でも仕事が取りやすくなりますよ！

順番にお話ししていきますね。

コツ①　ライター以外の専門性をアピールする

Webライター初心者が仕事を取る1つ目のコツは「ライター以外の専門性をアピールすること」

ライター経験がなくても「専門知識がある」ため、初心者でも仕事を取りやすくなります。

看護に関する記事の募集があったとき、以下の2人から応募が来たら、後者の方が仕事を取りやすいでしょう。

本業や趣味などで専門知識があるジャンルの案件に応募するようにしましょう！

コツ②　サンプル記事を書いて提出する

2つ目のコツは、「サンプル記事を書いて提出すること」

サンプル記事を出すと、クライアントの不安が小さくなるんですよ。

仕事を発注する立場に立ってみると、想像しやすいかもしれませんね。

クライアントは「こんな記事を書いて欲しいな〜」と思って発注をしています。

けど、求めている文章を応募者が書けるのかは、ブログや過去の記事を見ても完全には分かりません。

執筆ルールやマニュアル、サンプル記事を渡しても、無視して我流で書きまくる人はいますからね笑

つまり、クライアントは欲しい記事が本当に手に入るか不安なんです。

そんなとき、「あなたの欲しい記事ってこんな感じじゃない？」とサンプル記事を出されて、それが気に入れば…即採用でしょう笑

初心者で実績が無ければ、クライアントの募集しているジャンルで検索上位サイトを見ながら、サンプル記事を書いて応募してみてください！

全部書くと大変なので、キーワードと記事構成まででOKですよ！

コツ③　提案文に「相手の目的と採用するメリット」を書く

3つ目のコツは、提案文に「相手の目的と採用するメリット」を書くこと

クライアントからすると、安心感がぜんぜん違うんですよ。

たとえば、あなたが「ブログの始め方」に関する記事執筆の募集をかけたとして、以下の2人から応募があったらどっちにお願いしたくなるでしょうか？

……Bさんにお願いしたくなりますよね？笑

「サーバーへの申し込み」というクライアントの目的を理解しつつ、「最新情報のブログ開設手順を書ける」というメリットまで提示できているからです。

提案文には、クライアントの目的とあなたを採用するメリットを書くようにしましょう！

コツ④ 読んだ本や教材を書く

4つ目のコツは、提案文に「読んだ本や教材を書くこと」

クライアントとの共感を起こせるからです。

クライアントも勉強している人が多いので、同じ本を読んでいれば「俺もそれ読んだよ！」と親近感が湧きます。

以下の本が有名なので、一度読んでみて、提案文にさらっと添えてみてください！

ライティングの勉強していることをアピールするのもコツの一つですよ！

Webライター初心者の仕事の取り方8選

ではここからは、Webライター初心者の仕事の取り方を具体的に8つご紹介します。

クラウドソーシングサイト以外の方法もまとめましたので、ぜひ確認してみてくださいね。

1つずつ見ていきましょう！

①　クラウドソーシングサイトで応募する

Webライター初心者の仕事の取り方1つ目は、「クラウドソーシングサイトで応募すること」

王道中の王道ですが、初心者向けの案件数が多いので仕事を取れる確率が高いです。

たとえば、クラウドワークスでライティングの案件を検索してみると、掲載文に「初心者歓迎」「未経験OK」と書かれている案件が多いですね。

文字単価0.1円は安すぎるので、0.5円以上の初心者歓迎案件に応募してみましょう！

②　「（地域）　Webライター　募集」で検索する

仕事の取り方2つ目は、「（地域）　Webライター　募集」でGoogle検索すること。

お住まいの近くで探したい方におすすめです。

たとえば、「横浜　Webライター　募集」と検索してみると、企業の求人情報が25件も出てきました。

他にも、僕の友人は、地域+Webライターで検索して、クラウドソーシングではなく「企業のHP上で募集がかかっている案件」を見つけていました。

近場のカフェに行った感想を書くという仕事で、初心者にも関わらず文字単価2円で仕事を取っていましたよ。

お住まいの地域を入力して、ライティング案件を探してみましょう！

③　ライティング講座を受講する

仕事の取り方3つ目は、「ライティング講座を受講すること」

初めからお金をかけられる人におすすめの方法です。

ライティング講座を受講して修了すると、卒業生専用のグループに招待されて仕事を紹介してもらえることがあるんですよ。

値段は様々ですが、だいたい2万円〜7万円くらいですね！

初期投資は必要ですが、スキルが身に付く上に仕事ももらえるので、講座代の回収も難しくありません。

金銭面に余裕があれば検討してみてください！

おすすめのライティング講座はWebライティング講座おすすめ4選｜たった2ヶ月で初心者から月5万稼げるライターへにまとめましたのでよろしければご参考くださいね！

オススメ！

Webライティング講座おすすめ4選｜たった2ヶ月で初心者から月5万稼げるライターへ

Webライター用のライティング講座って、どれがいいのか分かりにくいですよね。 どの講座がいいのかすぐに分からないと、せっかく勉強する気が起きたのにやる気がなくなっちゃいます。 初めにお伝えしてしまうと ...

④　オンラインサロン内での募集に応募する

仕事の取り方4つ目は、「オンラインサロン内での募集に応募すること」

発注者との距離感が近くなるので、初心者でも仕事を取りやすくなるからです。

僕も入会している「Webライターラボ」というオンラインサロンでは、2週に1度くらいのペースで仕事の募集があるんですよ。

サロン内で交流していればクライアントとの”距離感”が近くなるので、クラウドソーシングサイトよりも仕事を取りやすいですよ！

他にも、ヤマヒ塾というサロンでは、サロン生に無料でSEOライティング講義をし、修了した人に文字単価1.2円で仕事を依頼していました（僕はもう退会してしまいましたが）

オンラインサロンに抵抗がなければ、入会して交流を図り仕事を取りにいってみましょう！

⑤　SNSで検索する

仕事の取り方5つ目は、「SNSで検索すること」

クライアントやWebライターで案件をたくさん抱えている人もTwitterで募集をかけているんですよ！

たとえば、Twitterで「#ライター募集」と検索します。

初心者OKの募集もあるので、Twitterも活用して仕事を探してみましょう！

⑥　Twitterの情報発信者にDMする

仕事の取り方6つ目は、「Twitterの情報発信者にDMすること」

Webライター関連の情報をツイートしている人をチェックしておくと、仕事をもらえるチャンスに繋がるからですね。

これはちょっと変わった僕の体験談です（笑）

僕、あるセールスライターさんのツイートやブログを参考にしたところ、ずっとやりたかったセールスライティングの案件に応募できたんですよ。

セールスライティングって、初心者には難しそうじゃないですか。

どうやって応募すればいいのか右も左も分からなかったので、最初の一歩を踏み出せたのがすごく嬉しかったんです。

なので、発信者にDMで「あなたの情報のおかげで初めの一歩を踏み出せました！ありがとうございました！」と送ったら、なんと！その人から仕事をもらえたんですよ笑

再現性という面ではどうか分かりませんが、発信者のチェックやTwitterをうまく活用することで、思いがけない仕事を受注することもありますよ！

⑦　ブログを作る

仕事の取り方7つ目は、「ブログを作ること」

ブログをやっている人は、SEOとライティングの知識が高いと見てもらえるからです。

ブロガーというのは、検索上位を取る記事を書いてアフィリエイトで稼ごうとしている人が大多数。

つまり、ただ記事を書いているのではなく、検索上位を取る記事を書く練習をしているんです。

つまりブロガーは、クライアントがやって欲しいことをまさに自分でやっている人なので、クライアントからの評価は当然高くなりますよね。

Webライターとして仕事を受注したいのであれば、ブログを運営してみると仕事を獲得しやすいです！

ブログの始め方は完全初心者でもたった10分！WordPressを使ったブログの始め方4ステップで画像付きで解説したので、よければ参考にしてみてください。

オススメ！

完全初心者でもたった10分！WordPressを使ったブログの始め方4ステップ

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⑧　知人から受注する

仕事の取り方8つ目は、「知人から受注すること」

あなたの周りにWebライターがいれば、1番手っ取り早いですよね。

もともと知り合いなので信頼があるはずなので「お忙しければ記事書きましょうか？」と言えば、仕事を取れる可能性はあります。

こういう方は、今からオンラインサロンやSNSなどでライターと交流しましょう。

Webライター関連の知人を増やしておくと、仕事が取りやすくなるのでおすすめですよ！

Webライター初心者が「継続的に」仕事を取るためのポイント5つ

最後に、初心者のWebライターが「継続的に」仕事を取るためのポイントを5つご紹介します。

せっかく初めての仕事をとっても、すぐに切られたらもったいないですからね！

一つずつご説明します。

①　記事に信頼性のある根拠を引用する

継続的に仕事を取るために気を付けるポイント1つ目は、「記事に信頼性のある根拠を引用すること」

論文など客観的な事実を引用すると、記事自体の信頼性が上がりますよね。

するとクライアントは、あなたのことを「信頼性の高い記事を書けるライター」と評価するので、案件継続につながりやすくなるんです。

たとえば、以下の2つの文章、どっちの方が信頼できそうでしょうか。

後者の方が信頼できますよね！

こんな記事を書いてくれたら、クライアントは「いい記事を書けるライターさんだな。次もお願いしてみようかな」と思うはず。

論文を調べて引用してくれるライターさんってそう多くないので、他のライターとの差別化にもなるんですよ。

リサーチに少し手間はかかるものの、記事に信頼性のある根拠を引用するようにすれば、クライアントからの信頼と継続案件を勝ち取れます！

②　クライアントの記事の書き方を徹底的にマネする

2つ目のポイントは、「クライアントの記事の書き方を徹底的にマネすること」

理由は、クライアントの手間を減らせるからです。

たとえば、クライアントからサンプル記事を渡されて「このように書いてくださいね」と言われたのに、自分の好きなように書いたら……当然、クライアントは後で大量に修正するハメになります。

時間も手間もかかるライターさんに、継続して仕事をお願いしようとは思わないですよね^^;

クライアントの記事をマネできるWebライターは、継続的に仕事をもらいやすくなりますよ！

③　指摘事項はメモし、同じミスを繰り返さない

3つ目のポイントは、「指摘事項はメモし、同じミスを繰り返さないこと」

同じミスを繰り返すと、クライアントからの信用も下がっちゃいます。

前に指摘したことが直ってないと、クライアントはまた同じことを言わなくちゃいけませんよね。

指摘されたことはメモして、極力同じミスを繰り返さないようにしましょう！

④　ホウレンソウは2日に1回

4つ目のポイントは、「ホウレンソウは2日に1回すること」

こまめに連絡することで、クライアントは安心しますし徐々に信頼性が生まれるからです。

進捗状況の報告を2日に1回したり、クライアントからの返信や修正は即日対応したりすると、普通に信頼されますよね。

ホウレンソウまったくなしで、締切当日にめちゃくちゃな記事を納品されても、クライアントは修正の手間が増えるだけですよね。

だったら、細かく進捗報告をして方向性を見てもらった方が、お互い手戻りが減って楽になります。

初めはやりすぎなくらい細かく進捗報告して、クライアントの反応を見ながら最適化していきましょう！

⑤　納期よりも早く納品する

5つ目のポイントは、「納期よりも早く納品すること」

クライアントの期待を簡単に超えられるので、信頼を掴みやすくなるからです。

そうなんですが、納期1週間といったのに3日で仕上げてくれたら、普通に嬉しいじゃないですか！

納期通りに仕事をするのは、ビジネスマンであれば当たり前。

クライアントの信頼を掴むためにも、納期よりもできるだけ早く納品するようにしましょう！

仕事を取って稼げるWebライターになりたいなら、Webライター講座"Writing Hacks"の受講がおすすめ！

仕事の取り方はなんとなく分かったけど、本当に仕事を取れるのか不安っすねぇ……

もしあなたが、仕事をたくさん取れるWebライターになりたいなら、Webライター向けライティング講座の Writing Hacks を受講し、稼げるWebライターを最速で目指してみませんか？

Writing Hacks とは、初心者Webライターからでも独立できるレベルの高単価ライターになるための必要なスキルやノウハウを学べるライティング講座。

経験者はもちろん、初心者からでも高単価な仕事を獲得できるライティング技術から案件を獲得し単価を上げるためのノウハウが詰まっています。

月100万円稼ぐプロライターからの添削や単価交渉術まで学ぶことで、単純にライティング技術を高めるだけでなく”高単価な仕事を獲得できるWebライター”を目指せます！

もうちょい深いとこ知りたいっすね〜

Writing Hacksの強み① 卒業生限定のグループに招待され、仕事を紹介してもらえる

Writing Hacks では、受講者限定特典として”卒業生限定のグループ”に招待され、仕事を共有してもらえます。

Webライターに限りませんが、お金を稼ぐ上でもっとも難しいのって案件の獲得じゃないですか？

仕事さえ取れてしまえば、あとは全力でクライアントに貢献していけばいいのですが……

肝心の仕事を取れないと、いつまでたっても稼ぐことができません。

その点、Writing Hacksを受講すれば、お仕事紹介制度により案件を獲得しやすくなり、仕事を始めて稼ぎ始めることができるんです。

案件獲得に苦戦している方にとって、かなり嬉しい特典ですね！

Writing Hacksの強み② プロ講師による添削を3回受けられ、ライティングスキルが高まる

現役のプロ講師から3回添削してもらえることも、Writing Hacksの大きな強みです。

添削してくれるのは、ブログやライターで月100万円以上稼いでいる以下のプロ講師陣。

添削といっても、簡単なアドバイスをもらえるだけでありません。

あなたが書いた記事の悪かった点やよかった点を具体的にコメントしてもらえるため、あなたの強みや弱み、次の記事に活かしていくポイントなどを理解できますよ！

ちなみに、僕が過去に入会経験のある講座の講師やオンラインサロンのオーナーなど、実力者たちが口を揃えて言っていたのが「文章力を上げたければ、とにかく添削を受けろ」という言葉。

丁寧に添削してもらえれば改善点がすぐに分かり、クライアントさんに納得してもらえるライティングスキルが身につきますよ！

Writing Hacksの強み③ ライティングの仕方だけでなく、仕事の取り方や単価交渉術まで学べる

Writings Hacksは、ライティングの仕方に留まらず、仕事の取り方や単価交渉術など稼げるライターに必要なスキルを広く身につけられます。

具体的な講義の内容は、以下のとおり。

まず、昨今のSEO事情を背景にクライアントがどういう記事を求めているのか、Webライターが稼いでいくためにはどうしていくべきなのかなど、稼いでいくためのマインドセットを身につけていきます。

Webライティングについては、悩みがちなタイトルや見出し、リード文の書き方についても、例文を使って分かりやすく解説。

Webライターに必須のSEOスキルはもちろん、初心者からでも稼いでいくために、以下のようなノウハウも組み込まれています。

Webライターという仕事は、しっかりとスキルを身につけないと低単価の仕事ばかりになってしまいがちな職業。

PCで文章を書ければすぐに始められるため、参入障壁が低く競合が増えやすい傾向にあるからです。

つまり、稼ぎやすい高単価な案件は、スキルのある一部のWebライターに集中しやすい状況なんですね汗。

とはいえ、しっかりとスキルさえ身につければ「稼げるWebライター」になることはできます。

Writing Hacksでは、単なる「ライティング講座」ではなく、クライアントから求められるWebライターになるためのマインドセットや仕事の取り方、適切な単価交渉術にまで踏み込んで解説されています。

初心者からでも稼げるWebライターを目指せそうですね！

このように、 Writing Hacks には稼げるライターに必要な基礎力から応用力、Webライターとして仕事を獲得するためのノウハウが凝縮されています。「仕事を取れるWebライターになりたい」「ライティング力を高めたい」「高単価な案件を獲得したい」という方は、ぜひチェックしてみてください！

>>Writing Hacksで"稼げるライター"を目指す

まとめ｜初心者でも仕事は必ず取れる！会社員以外の報酬を得られれば「自信」が手に入る

さて、この記事では「初心者Webライターの仕事の取り方やコツ」をご紹介してきました。

Webライター初心者は、最初の仕事を取るって難しく感じますよね。

「応募する勇気がないよ……」

「サンプル記事がうまく書ける気がしない……」

だれもが最初は、こんなふうに不安を抱くと思います。

そりゃそうですよね。

だって、やったことないですもん。笑

しかし、本記事で紹介した仕事の取り方やコツを実践すれば、意外とカンタンに仕事が取れると実感できるはずです！

そして、勉強熱心なあなたなら、絶対に仕事が取れます！かならず成功しますよ！

だって、多くの人はろくに調べもせずに、我流でやっちゃってうまくいかないわけじゃないですか。

「Webライターなんて日本語が書けたらいいんでしょ……なんとかなるよ……」

「ブログ？そんなんなくても大丈夫。とりあえず応募すればいっか……」

正直、こういう人ばかりなんですよ。

そんな中、本記事をここまで読み進めて「初心者でも仕事を取りたい」と思って行動しているだけで、他の人よりも頭5つ分くらい抜きん出てます。めちゃくちゃ頭がいいんですよ。

勉強熱心で行動力があるあなたなら、絶対大丈夫。

初心者でも自信をもって、たくさん応募して仕事を取っていってくださいね！

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

あなたがWebライターとして仕事を獲得して夢を叶える日を願って。